クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金〔CEV補助金〕がご利用頂けます。
受付期間:2020年4月27日~2021年3月1日(必着)
メーカー希望小売価格
259,600円[消費税10%含む](本体価格 236,000円)
E-vino購入後に補助金として
26,000円が交付されます
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- 車両登録後1カ月以内に、対象となる条件を満たすことを証明する各種書類を1回提出。(申請者により必要書類は異なります)
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- 詳しくは、一般社団法人次世代自動車振興センターをご確認ください。
補助金ってなに?
クリーンな電動バイク E-vino、国が購入費用をサポート
環境性能の良い新車への買い換え・購入を促進することで、環境対策を効果的に実現しようと、環境性能に優れた車両の導入時に必要な費用の一部を国が補助するものです。
Feeling
カンタン操作で乗り心地がe
見やすく、わかりやすいデジタル液晶メーターは、デザインのかわいさにも注目。
ホワイトのパネルとメーターリング、オレンジ色の液晶の組み合わせが印象的です。
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- メーターパネルは撮影用に点灯したもので、実際の走行状態を示すものではありません。
1.「カメ」マーク(出力制限表示)
電池残量が少ないときなど、モーターへの電流出力を制限する際に点灯。
2.「RUN」マーク(走行可能表示)
メインスイッチを入れてメーターのボタン(SELECTまたはMODEのいずれでも)を押す。走行可能状態になると点灯。
3. BOOST機能
加速したい時や登り坂などで一時的にパワーUPする「BOOST(ブースト)機能」を搭載。右ハンドルスイッチにあるボタンを押すと30秒間作動しランプが点灯する。
4. 見やすい液晶パネル
速度、2種類のバッテリー残量、走行モード、ODO(総走行距離)などをわかりやすく表示。
5. SELECTボタン
「ODO(総走行距離)」「TRIP(走行距離)」「バッテリー残量(%表示)※」の切り替えが可能。
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- バッテリー残量は5~100%までを数値で表示します。4%以下は「-」で表示されます。電池のイラストマークでも表示されます。
6. MODEボタン
走行状況に応じて「標準モード」「パワーモード」に切り換え可能。
Equipment
うれしい装備もたくさん!
シート下トランク&ヘルメットホルダー
シート下トランク容量は約10ℓ。スペアバッテリー(別売り)や小物を収納可能※。また、使いやすいヘルメットホルダーを採用しています。
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- シート下トランクには、熱の影響を受けやすいもの、壊れやすいもの、貴重品は入れないでください。
スペアバッテリー
メーカー希望小売価格 58,740円[消費税10%含む](本体価格53,400円)
標準装備のバッテリーと同じ。シート下トランクに収納できます。
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- スペアバッテリーを収納する際は、専用のアクセサリー(バッテリーダンパー)が必要です。
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- 価格は参考価格です。メーカー希望小売価格は消費税10%にもとづく価格です。(詳しくは販売店でご確認ください)
コンビニフック&フロントポケット
小さめのバッグやお買物袋はコンビニフックへ。フロントポケットには500ミリリットルのペットボトルが収まります。
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- コンビニフックに掛けられる重さは約1kgまで。内容品は付属されておりません。
フットボード
乗り降りがしやすいフラットなフットボード。ゆったりとしたライディングポジションで走行できます。
サスペンション
快適な取り心地を支えるサスペンション。ホワイトのカラーリングがワンポイントのアクセントになります。
キーシャッター
鍵穴へのイタズラや盗難を抑止するキーシャッターを装備しています。
- ※
- キーシャッターはあくまでも盗難抑止を目的とした装備であり、盗難を完全に防止するものではありません。
Let’s go!
さっと充電(約3時間 ※1)、さっと乗る(満充電1回29km ※2)!
シートを開ける
カバーをはずしてプラグをとる
バッテリーを持ち上げる
充電する
必ず室内で充電してください。※3
- ※1
- バッテリー新品、バッテリー残量ゼロから満充電した場合。充電時間は充電環境に左右されます。必ず室内で充電してください。最適な環境温度は15℃〜25℃です。
- ※2
- 30km/h定地テスト値(標準モード)、乗員55kg、バッテリー新品、気温25℃、乾燥路面、無風の条件下での数値です。
- ※3
- 付属の専用充電器はシート下トランクに入れて持ち運ばないでください。振動が充電器の故障に繋がる可能性があり、最悪の場合、(充電器に)発火発煙に至る場合があります。
Battery
着脱式小型軽量50V
リチウムイオンバッテリーは、50V高エネルギー密度・リチウムイオンバッテリーを搭載。低温域の最適セッティングを施したBMS(Battery Management System)を採用。また、バッテリー温度に応じコントローラーによりモーターを最適に制御、常に滑らかな走行を可能としている。