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走りとスタイルのクロス。

THE MAX DNA
それは紛れもないMAXシリーズの血統。

01所有する誇りを満たす、個性あるスタイリング

バイク正面
バイク横側

MAXシリーズのDNAを継承しながらも、XMAX独自の進化を取り入れることで、時代を表す先進性と所有感を満たすスタイリングを実現しました。前後のタイヤをつなぐフレームを模したブーメランは、エンジンのラインとつなげてデザインすることで、エンジンのパワーがブーメランを介し前方向へ押し出されるイメージを表現。フロントとリアには、イニシャルの「X」をモチーフとしたデザインを採用し個性を主張しています。

ヘッドランプは撮影用に点灯したもので、実際の走行状態を示すものではありません。
写真は合成によるイメージです。

02マルチファンクションディスプレイ採用メーターパネル

メーターパネル

大型LCDを採用した先進的なマルチファンクションディスプレイを中央に配し、オーナーのマインドを刺激します。左がスピードメーター、右がタコメーター。マルチファンクションディスプレイは燃料計、水温計、時計に加え、右ハンドルスイッチで次の項目の情報切替が可能です。[オド・トリップ・タイムトリップメーター、気温、バッテリー電圧、TCS(トラクション・コントロール・システム)、平均・瞬間燃費、平均車速など]

メーターパネルは撮影用に点灯したもので、実際の走行状態を示すものではありません。

03精悍な印象のLEDヘッドランプ&テールランプ

ヘッドランプ
テールランプ

眼光の鋭さがシャープで精悍な表情を際立たせる二眼LEDヘッドランプは、ロービームで2灯、ハイビームで中央のランプが追加され3灯となります。さらに、導光タイプのLEDポジションランプ、テールランプを装備。先進性を印象づけました。

テールランプは撮影用に点灯したもので、実際の走行状態を示すものではありません。

04職人手づくりの成形型によるテクスチャーライン

テクスチャーライン

インテリアも、細部の仕上げと質感にこだわりました。左右のフロントトランクのリッドからトンネル部にかけて、職人手づくりの成形型によるテクスチャーラインを施し質感を向上させています。

RIDING PERFORMANCE
一切の妥協なきライディングパフォーマンス。

05力強くキビキビとした走りをもたらす249cm3“BLUE CORE”エンジン

BLUE CORE
走行イメージ

走りの楽しさと燃費・環境性能の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想“BLUE CORE(ブルーコア)”に基づいた水冷エンジン。軽量で熱強度に優れたアルミ鍛造ピストン、軽量かつ放熱性に優れたDiASilシリンダーを採用しています。また、ボアセンターとシリンダーセンターをオフセット搭載するとともに、軽量コンパクト化に貢献する一体鍛造クランクシャフトや、エンジンオイル循環方式にセミドライサンプを採用しロス低減を図っています。

写真は合成によるイメージです。

06軽快な走りを支えるフレーム&179kgの軽量ボディ

ボディ写真

 

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