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新型YZF-R7のストロボカラーも国内販売する?

YZF-R7は欧州に次いで日本での発売が冬の時期、との噂が強まっていますが

世界GP参戦の60周年を祝うストロボカラー(スピードブロックカラー)モデルが欧州と北米で発表されました。

60周年の記念エンブレムが貼られ、より特別が際立った車両に仕上がっています。

日本発売も期待したいところです。

20210916_yamaha60_005-680x454.jpg▲60周年車のタンクには記念エンブレムが貼り付けられる。

20210916_yamaha60_006-680x454.jpg▲ダクトの入口にモノフォーカスライトを置いた新型R7。ゼッケン部分に黄色のカラーがアクセントだ。

20210916_yamaha60_007-680x454.jpg▲タンクカバーのスリットはYZR-M1から引き継いでいる。

20210916_yamaha60_009-680x454.jpg▲タンクの上部にはセンターに赤のラインを配置している。

20210916_yamaha60_008-680x454.jpg▲両サイドにダクトを設けたシートカウルにも赤のラインとロゴを配置。

20210916_yamaha60_010-680x454.jpg▲センターカウルのスピードブロックパターンが、このカラーリングのキモとなるデザインだ。

20210916_yamaha60_011-680x454.jpg▲メインフレームはMT-07のスチールパイプと共通となるが、違和感なくフルカウル化している。

20210916_yamaha60_012-680x454.jpg▲YZF-R7のフロントフォークは径41mmの倒立フォークに換装されている。

20210916_yamaha60_013-680x454.jpg▲60周年記念車は前後ともゴールドのホイールを採用している。

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