「BSA」のBANTAM350が入荷しました。
イギリスの名門「BSA」まずはBANTAM350(バンタム350)が入荷しました。
みなさんBSAはご存じですか?
BSAはかつて世界的な栄華を誇った、英国のバイクメーカー/ブランドである。
そのはじまりは1854年、14人の銃器職人が集い、銃器工場を立ち上げたのが起源とされている。
1861年にはバーミンガムスモールアームズ(頭文字を取ってBSA)として会社登録がなされ、今日に受け継がれる社名が誕生する。
二輪車製造部門が発足したのは1903年のことで、1910年には最初の市販車を上市。モデルバリエーションは年々増加し、それに伴い会社の規模も拡大していった。
1951年には同じ英国のトライアンフも傘下に収め、当時の工業大国たる英国を象徴する二輪メーカーに成長。
エンジンバリエーションは単気筒から3気筒、排気量は35ccから750ccまでと、幅広い構成でもって世界の二輪市場を席巻した。
しかし、日本車の台頭とともに徐々に業績は悪化。1973年に、BSAブランドは消滅した。
そのBSAが復活したのは2016年。インドのマヒンドラ社がクラシックレジェンズを設立し、商標管理などを行っていたBSAを買収。
2021年に「Goldstar 650(ゴールドスター650)」を発表した。
英国で設計/デザインされ、インドで生産されるその車両は話題となり、英国で販売を開始すると、その後に欧州、そして東南アジアへと販売網を拡大。
2025年春からは、世界各国の二輪車を輸入するウイングフット社によって、日本にも導入された。
そのウイングフット社とBSAの取扱い契約を締結しましたのでご期待ください。

